ピアノ初心者がまずやることは何?大人からでもこれで弾ける!

ピアノ初心者がまずやることは? ピアノの準備
ピアノ初心者がまずやることは?

ピアノをこれから始めようと思っている初心者にとって、何から始めたら良いかわかりませんよね。

私も1年ほど前にピアノを始めたので、気持ちはよくわかります。

ピアノ教室には行かないと駄目なのかな?

ピアノは買ったほうがいいのかな?

両手で弾くなんて想像できないな~

などなど、ピアノは始めてみたいけど、自分でも弾けるのか不安も大きいと思います。

ここでは、ピアノ初心者がまずやることは何?という事をお伝えして、まず一歩踏み出せるアドバイスをさせていただきたいと思います。

ピアノは必要?

ピアノを弾きたいけど、ピアノはあったほうが良いのかな?

という悩みを持つかも知れませんが、ピアノを弾きたいのであればピアノはあったほうが良いです。

なぜなら、できるだけ毎日練習したいためです。

少しの時間(3分)でもいいので、毎日ピアノに触れるのは、上達する一番のコツです。

そのためには、どうしてもピアノはあったほうが良いですよね。

ただ、ピアノは高額です。

いわゆるピアノと言われるグランドピアノやアップライトピアノは気軽に購入できる金額ではありません。

なので、まずは電子ピアノやキーボードでも良いと思います。

折りたたんだり、ロール状の持ち運びしやすいものもあります。

安価なものや、メルカリ等で出品されているものもあります。

ピアノが弾けるようになって、もっと弾きたいと思った時にピアノの買い替えを検討しても良いと思います。

なので、毎日練習が出来るように自分が手の届く範囲でピアノを手に入れましょう。

ピアノ教室は通ったほうが良い?

ピアノといえば、ピアノ教室で習うものというイメージはありませんか?

もちろん、可能であればピアノ教室に通ったほうが良いと思います。

一番の理由は、基礎がしっかり身につくからです。

ピアノを弾く姿勢や手の動かし方、鍵盤の押し方等基礎的な技術をしっかり学ぶことが出来ます。

また、自分のレベルに合った指導をしてもらえるのもメリットですね。

例えば、自分が弾きたい曲があった時に、自分が弾けるレベルの楽譜を用意してくれたり、その曲を弾くために気をつける点を指導してくれたりと、目の前の取り組む課題が明確になります。

また、自分がピアノを弾く様子を客観的に見てもらえます。自分では正しい姿勢になっているつもりでも、体が曲がってたり、手首が落ちてたり、姿勢が崩れたりしている時に指導してもらえます。

ピアノ教室に通うには、レッスン時間と通う時間、費用がかかったりしますが、メリットも沢山あります。

では、ピアノ教室に通わなければピアノは弾けないかというと、そういう訳ではありません。

「独学」という方法もあります。

気軽な気持ちでピアノを始めてみたいと思いつつ、ピアノ教室に通うのは敷居が高いと感じている人もいるでしょう。

そんな方は、まず独学で始めてみて「楽しい」「もっと上手に弾いてみたい」と思ったときにピアノ教室に通うことを検討してみるという順番でも良いと思います。

独学ではピアノの先生に丁寧に基礎を教えてもらうことは出来ませんが、ピアノを弾くための本もあります。

YouTubeで、ピアノの弾き方を教えてくれる先生のような方もいます。

ピアノ教室に通うという時間の制約もありません。

独学でもピアノを弾く方法はありますので、自分にあった方法で取り組んだら良いと思います。

楽譜が読めないんだけど・・・

ピアノを弾くには楽譜が読めなければいけないと思っていませんか?

確かに、楽譜は読めたほうが良いです。

どんな曲でも大体楽譜になっています。

弾きたい曲があれば、その楽譜を手に入れれば弾けるんです。

そうなんですが、楽譜が読めない人にとって、楽譜を読むことはとても難しいです。

楽譜からドレミファソラシドの音階を読み取るのも一苦労。

そこに♯や♭等の記号もあるのでなかなか難解です。

ピアノを弾きたいはずなのに、その前段階の楽譜を読む時点で難しくて挫折してしまう可能性も十分にあります。

しかし、楽譜が読めなくてもピアノを弾く方法はあります。

例えば、鍵盤が光って次に弾く所を教えてくれるガイド機能が付いたキーボードを使用する。

キーボードに弾きたい曲さえ入っていれば、光った鍵盤を押さえるだけなので楽譜は不要です。

また、YouTubeの動画を使用する事で弾くことも出来ます。

画面の下に鍵盤が表示され、弾く所が上から降りてくるような動画があります。

YouTubeで「ピアノ 簡単」等で検索すると出てきますね。

これらの動画を見ながら弾いてみる事もできると思います。

まずはこれらの方法でピアノを弾く楽しさを味わってみることもアリだと思います。

ピアノを弾く楽しさを感じてから、その上で「ピアノをもっと続けたい」と思うのであれば、楽譜を読むことに挑戦してみるという順番もありますので、よかったらお試し下さい。

実際にピアノを弾いてみましょう

では、準備が整ったらピアノを弾いてみましょう。

ピアノから音を出すのは簡単です。

鍵盤を押す。

これだけで音は出ます。

音を出すだけでも難しい楽器もありますから、最初の一歩は簡単ですよ。

音を出すのは簡単ですが、演奏するのは少し難しいので、演奏するまでにどうしたら良いかをお伝えします。

原曲を聞く

演奏する曲の原曲を聞きましょう。

弾きたい曲がどんな曲で、どんなテンポなのか、楽譜から読み取るのは難しいです。

読み取れない分、原曲を聞いて知っておくだけで、かなり弾きやすくなります。

練習する時は、弾く鍵盤の位置を確認しながら、繋げて弾く時は原曲を意識しながら弾いていくと言うことが出来ます。

ですから、もし知らない曲や聞き慣れていない曲、サビ以外あまり知らない曲等を弾く場合は、原曲で曲のイメージを持つようにしましょう。

姿勢を整える

ピアノを弾く前に、姿勢を整えましょう。

姿勢は意外と大事です。姿勢が崩れると弾きにくくなってしまいます。

詳しくは別に紹介しますが、以下の点に気をつけましょう。

・背筋を伸ばして肩の力を抜く。

・手首は鍵盤の少し上に来るように構える。

・手を構えた時、腕は床と水平になるようにする。(椅子で調整しましょう)

・手の甲は、腕から水平になるように構える。(手首はまっすぐ)

・指は、手を構えた状態で自然に下ろして鍵盤の上に当たるようにします。

特に手首の位置は気をつけたほうがいいと思います。

手首の位置が下がりすぎると、手首が曲がってしまい弾きづらくなってしまいます。

まずは片手から練習しましょう。

ピアノは両手で弾くものですが、いきなり両手では弾けません。

片手づつ練習しましょう。

右手→メロディライン
左手→伴奏

まずは右手でメロディラインを練習しましょう。

次に左手で伴奏を練習しましょう。

初めてだと、1小節弾くだけでもうまく弾けなかったりすると思います。

安心して下さい。

最初はそれが当たり前です。

特に左手は全く弾けないと思います。(経験談)

1音1音ゆっくり弾く鍵盤を確認しながら取り組んでいきましょう。

両手で合わせて弾いてみる

左右片手で弾けるようになったら、両手で合わせて弾いてみましょう。

全く弾けず、手が止まると思います。

片手なら弾けるのに、両手だとなんで弾けないんだ~

安心して下さい。

最初はそれが当たり前です。

私は、1音1音楽譜等を分解しながら左右で弾く鍵盤を合わせる事で少しづつ弾けるようになっていきました。

1音1音合わせながら弾いてみて、

1小節分出来たら繋げて弾いてみて、

うまく繋げて弾けるようになったら原曲と比べて合っているか確認していく。

これを繰り返し、少しづつ少しづつ弾ける範囲を増やしていけば1曲弾けるようになります。

まとめ

ピアノをこれから始めるか迷っている初心者がまずやることをお伝えしました。

ピアノは何歳から始めても必ず弾けるようになります。

大人から始めても、弾くことが出来るようになります。

まずはピアノを始めてみませんか?

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