大人のピアノは続かない?継続出来る方法教えます

ピアノが続けられない ピアノ 初心者
ピアノが続けられない

大人のピアノは続かないと聞くことがあります。

確かに、仕事や家事、育児等、大人になってからは「やらなければいけない事」が多くて自由な時間は少なくなってしまっているかもしれません。

でも、「忙しい」を理由にしたのでは何もできなくなってしまいます。

ちなみに、私はピアノを始めてから10ヶ月、毎日続いています。

続かない理由は何なのか?

そして、継続するにはどうすればよいかをお伝えしたいと思います。

ピアノを弾きたい目的がはっきりしない

あなたがピアノを弾く目的はなんですか?

「上手に弾いてみたい」
「コロナ禍で時間があるので新しい趣味として始めてみた」
といった、漠然とした理由であれば、なかなかモチベーションが上がらないと思います。

とりあえずでいいので、明確に目標をはっきりさせてみましょう。

例えば
・あいみょんのマリーゴールドが好きなのでピアノで弾きたい
・ストリートピアノで「紅蓮華」が弾きたい
・「上を向いて歩こう」の弾き語りをしたい

目標は何でもいいです。
そして、それを達成したら次の目標を立ててみましょう。
目標があるだけで、モチベーションが変わってきます。

ちなみに私の目標は
・「ハラミ体操」をストリートピアノで弾いてみたい
・ストリートピアノで嵐の Love so sweet を弾いた後、ハラミ体操で締めたい
・簡単でいいので、色んな曲を弾いて、聞いてる人に楽しんでもらいたい
という具合に変化してきました。

あなたのピアノを弾く目標はなんですか?

楽譜が読めない

楽譜を読めない人にとって、楽譜を読むのは難解です。

ピアノが弾きたいのに、楽譜を読むところで時間がかかってしまう。

そして、楽譜を読むのが辛くなってピアノから離れてしまう。

気持ちは分かります。

私も楽譜は読めません。

弾きたい曲の楽譜を目にした時、最初に弾く音がどの音かも分からない状況でした。

では、一旦楽譜を読むのは飛ばして、ピアノを弾いてみると言うのはいかがでしょう。

楽譜が読めない私がピアノを弾いている方法は、こちらで紹介させていただいております。

まずは弾いてみる。

弾く楽しさを覚えてから、弾ける曲の幅を広げるために、楽譜にも少しづつ取り組んで見る。

というスタンスでも良いのではないかと思います。

理想(取り組む楽譜のレベル)が高すぎる

自分が弾きたい曲を選んで練習するのは大切だと思います。

弾きたい曲の楽譜等を準備して、それに取り組むのもいいと思います。

ですが、その楽譜のレベル、自分にあったレベルでしょうか?

楽譜が難しくて思うように弾けていないのであれば、もしかしたら自分のレベルより高いレベルの楽譜に取り組んでいるのかもしれません。

初心者がレベルが高い楽譜に取り組むのは、小学生が高校受験に挑むようなもの。

弾きたい曲の楽譜は一旦置いておいて、一度初心者向けにアレンジされた楽譜から取り組みましょう。

できれば、とことん簡単にアレンジされたものが良いと思います。

とことん簡単アレンジ→弾けた!
簡単アレンジ→弾けた!
通常アレンジ→弾けた!

という具合に、少しづつレベルを上げていけば、自分が弾きたいレベルの楽譜も弾けるようになると思います。

また、時には昨日弾けてたのに今日は弾けないという場合もありますので、その時は一旦レベルを下げて、弾ける自信を取り戻すのも大切だと思います。

「早く弾けるようになりたい」という気持ちが強すぎる

自分に合ったレベルの楽譜を用意した場合、自分ではこの位弾けるはず!

と思っても、なかなか思うように弾けない事があると思います。

このくらい弾けるはずなのに、なんで弾けないんだ~~~~

と悩んでしまうことがあると思います。

「早く弾けるようになりたい」という思いが強すぎませんか?

思うのは良いことですが、やはりピアノを弾くレベルは急に上がる訳ではありません。

少しづつ経験値を積むしかないと思っています。

なので、弾けない場所があったら「ゆっくり」「1音づつ運指を意識しながら」練習して、確実に弾けるフレーズを少しづつ増やしていくしかないと思います。

焦りは禁物です。

自分のペースで練習に取り組みましょう。

ピアノ教室の課題が苦痛

ピアノ教室に通っている方の意見を聞くと、「課題を続けるのが辛い」という話を聞くことがあります。

漠然と、ピアノが上手になりたいと思ってピアノ教室に通ったものの、基礎練習ばかり続いて好きな曲が弾けないという悩みです。

課題をこなすのが辛くて、ピアノを続けることが苦痛になってしまうのはもったいないです。

私はピアノ教室に通っていないので、無責任な事しか言えませんが、その悩みを先生にぶつけてみるのも一つの方法です。

自分が弾きたい曲を伝えれば、課題に弾きたい曲を取り組んでもらえるかもしれません。

しかし、それでも「最初は基礎練習が大事だから」等の理由で方針を変えない場合は、ピアノ教室の回数を減らして、自分で好きな曲を取り組む時間を増やす事を考えても良いかもしれません。

苦痛を感じるのであれば、ピアノ教室をやめて独学で続ける方法もあると思います。

せっかくピアノを始めようという想いがあるのですから、楽しくピアノに取り組みましょう。

諦めが早い

ピアノって、弾くのは難しいです。

例えば、
右手で弾いてみる→弾けた。
左手で弾いてみる→弾けた。
両手で弾いてみる→頭が真っ白になって手が止まる。

両手でピアノを弾くなんて、私にはムリ~。
と思い、ピアノから遠ざかる。

非常にもったいないです。

ピアノは楽しく続けたいですが、どうしても難しい場所は出てきます。

最初は両手で一緒に弾こうとした時だと思います。

片手だと弾けるのに、両手で合わせようと弾けないケースは多々出てきます。

その場合、1音づつ分解して弾いてみましょう。

片手で躓いているのであれば、1音づつ運指を意識しながらゆっくり弾いてみる。

両手で合わせられないのであれば、1音づつ左右で何処を弾くのか確認しながら弾いてみる。

それを、1小節づつ合わせてみる。

それが出来たら、曲の区切りまでゆっくり合わせていく。

少しづつ、少しづつ合わせる事で、必ず弾けるようになると思います。

1日に決めた練習時間が長い

毎日2時間練習頑張ります!

と気合を入れていたものの、仕事や家事で2時間確保するのが難しい。
1時間でも毎日できるかわからない。

時間が確保出来ないので、練習を続けるのが難しい。

と思っている方もいると思います。

1時間練習しようと思っても、1時間確保できないから今日は練習が出来ない。

と思うのは、ハードルを上げすぎです。

私の場合は「1日3分、毎日練習する」という目標でした。

1週間に1回3時間練習するより、毎日3分練習を続けたほうが、上達は早いと思います。

それに、3分で練習を終わるのは、本当に時間が無い時だけです。3分やればモチベーションも上がって数十分~1時間程度続けてしまいます。

その他、休みで時間が取れる場合は、時間を決めないで好きなだけ練習してみる。

こうした緩めの取り組みで10ヶ月以上続いています。

大事なのは、少しの時間でも毎日ピアノに触れること。

「少しの時間」については、とことんレベルを下げても大丈夫だと思います。

まとめ

大人のピアノが続かない理由と、続けるにはどうしたら良いかをお伝えしました。

ピアノを継続するコツをまとめると、次の3つだと思います。

・目標をはっきりさせる
・簡単アレンジから取り組む
・短時間で良いので毎日続ける

レベルアップの早さ等は個人差や取り組む時間によって変わってきますが、この3つのコツを続けることで少しづつ弾けるようになると思います。

そして、一番のコツは「楽しむ」事です。楽しみながら取り組んでいきましょう。

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