楽譜が読めない大人はピアノを弾けない?楽譜なしでも弾く方法あります

楽譜が読めない ピアノ 初心者
楽譜が読めない

ピアノを弾いてみたい!

でも、楽譜は読めない。

やっぱり、ピアノを弾くには楽譜を読めるようになるしか無いのかな?

そう思ってしまう大人の方はいると思います。

大人となれば、仕事に家事に育児に、何かと時間が取られ、楽譜を読めるようにする時間はなかなか取れない。

それでも、ピアノは弾いてみたい。

ピアノを弾きたいという理由は様々です。

テレビで素敵な演奏をするピアニストを目にして、自分も同じように弾いてみたいと思ったり、

ピアノの音色が好きで聞く専門だったけど、コロナ禍で自宅にいる時間も増えたのでピアノにチャレンジしてみたかったり、

たまたまストリートピアノで演奏する方を見かけて、自分もストリートピアノで弾いてみたい、演奏を聞いてもらいたいと思ったり

友人の結婚式でピアノでお祝いしてあげたかったり

理由は人それぞれだと思いますが、いずれにしてもピアノを弾きたいという気持ちは同じだと思います。

それに対して、「楽譜が読めない」という問題。

この問題をクリアするには、方法が2つあります。

1.楽譜を読めるようにする

2.楽譜を読めなくても弾ける方法を見つける

では、楽譜が読めない状態からピアノを弾けるようになる方法をお伝えしたいと思います。

楽譜は読めたほうが良い

楽譜は読めたほうが良いです。

ここは、間違いないと思います。

世の中の楽曲の多くは楽譜として提供されています。

楽譜が読めれば、それらの曲を自分で弾けますからね。

しかし、楽譜を読めない状態から読める状態にするのは本当に大変だと思います。

ピアノの楽譜は、上下2段になっています。

上段はメロディラインの右手で弾く譜面。

下段は伴奏として左手で弾く譜面。

最終的には、上段下段合わせて弾くようになります。

ピアノの楽譜を見た時、上段(ト音記号)はかろうじてドレミファソラシド程度は分かる。

しかし、下段(ヘ音記号)のドはどこ?ドの場所も分からないのに弾きようがないじゃん!

という状態から始まると思います。(私はそうでした)

そこから楽譜を見ながらピアノを弾けるようにするには、
楽譜に書かれている音符がどの音を表しているのか、
それがどの位置にある鍵盤を弾けばよいのか、
その音の長さは?
など、譜面を解読して理解し、理解した内容を鍵盤に落とし込み弾いてみる事が必要になります。

それを1音1音つなげて1小節、1フレーズ、1曲分続けていく。

これは、楽譜が読めない初心者にとってはかなり難しい作業になってきます。

ピアノを弾きたいはずなのに、その前の楽譜の解読が出来なくて、弾きたいはずのピアノを諦めてしまう。という状況にもなりかねません。

それでピアノを諦めてしまうのは、非常にもったいないです。

ピアノを演奏するのに楽譜を読めた方が良い。

でも、初心者にとって、楽譜の解読は難解で時間がかかる。

どうすれば良いかというと、まずは楽譜を読めなくてもピアノを弾いてみる。

そして、ピアノを弾く楽しみを感じて、続けようと思ったときに楽譜を読むことに取り組んで見る。

と、順番を変えてみてはいかがでしょうか。

少しでもピアノが弾けるようになれば、既に弾けているという自信もありますし、もっと色々弾いてみたいとモチベーションも上がって、取り組みやすくなると思います。

楽譜を読めなくても引く方法

では、楽譜を読めなくてもピアノを弾く方法を2つお伝えします。

どちらも、用意された曲に対してどの鍵盤を弾けばよいか表してくれる方法です。

指定された鍵盤を弾くことで、1曲弾けるようになるので、楽譜を見る必要がありません。

「これならピアノにチャレンジできそう」

と思っていただけたら幸いです。

演奏ガイド機能が付いているキーボードを使う

1つ目は、演奏ガイド機能が付いているキーボードを使うことです。

鍵盤が光るキーボードですね。

弾けるのは収録されている曲になりますが、弾きたい曲を選ぶと「次はこの鍵盤ですよ」と押さえる鍵盤を教えてくれます。

光っている鍵盤を次々押さえていけば、いつの間にか1曲弾けるようになっています。

収録されている曲は機種によって様々ですが、数十曲収録されているものが多いので、弾きたい曲が次々見つかるのではないでしょうか。

曲をダウンロードして追加する機能が付いているものや、iPadと連動して楽しめるものなど、機種によってお様々な楽しみ方が出来ます。

YouTubeを使う

2つ目は、YouTubeで公開されている動画を使用する方法です。

YouTubeで「ピアノ 簡単」等で検索すると、下部に鍵盤が表示されていて、上部から押さえる場所が降りてくる動画がでてくると思います。

この動画を使用する方法です。

1つ目の光るキーボードほど明確に鍵盤を表している訳ではないですが、下部に鍵盤が表示されているので画面の鍵盤と手元の鍵盤を見比べれば弾く場所は分かりやすいです。

また、YouTubeが見れる状態であれば、ピアノは選びません。

自宅にある電子ピアノでも、ストリートにあるアップライトピアノでも、学校の体育館にあるグランドピアノでも、同じ方法で弾くことが出来ます。

私はこの動画を使わせていただいてピアノを弾いていますが、動画を選ぶ際に注意する事が何点かあります。

・最初はバラードから挑戦しましょう
あなたが弾きたいと思う曲は沢山あると思いますが、最初はバラード系から始めましょう。
理由は簡単です。「ゆっくり」だから。
ゆっくりであれば、1音1音鍵盤を確認しながら弾くことが出来ます。
それが追いつかなくなると、何処を弾いたらいいのかまるっきり分からなくなってしまいます。
まずはゆっくりの曲から始めましょう。

また、YouTubeには再生速度を変更できる機能があります。
「設定」→「再生速度」を選ぶことで、0.25倍~2倍まで変更できます。

最初は0.25倍で挑戦して、少しづつスピードを上げていき、通常のスピードで弾けるようにする方法もおすすめです。

最初はゆっくりの曲をゆっくり練習しましょう。

・「初心者向け」は経験者向けです
弾きたい曲の「初心者向け」動画を見つけて弾こうとした時、どう見ても初心者向けではない場合があります。
同時に指を2本も3本も使っていたり、音域が広いアレンジがされていたり、早かったりする動画もあります。

ピアノは同時に弾く指を1本増やすだけで、格段に難易度が上がります。

指1本なら弾けていた曲を、指2本のアレンジが入るだけで混乱してしまう状態になってしまいます。

まずは、左右の指1本づつ使うような動画から始めるのが良いと思います。

・原曲を知っている曲から始めましょう
原曲を知っている曲から始めるのも大切です。
原曲をしっていれば、その曲のテンポも分かるし、完成形も知っているので、それに近づけて演奏すると言うことが出来ます。
YouTubeでも曲はなりますが、ゆっくり再生したときなどは曲もゆっくりになってしまうので、原曲とは違う聞こえ方になってしまいます。
そのため、最終的にどんな演奏になるのかという原曲を知っている曲から始めると弾きやすいと思います。

知らない曲を引く場合でも、原曲を何度か聞いて、完成形の演奏を少しでもイメージ出来るようにしましょう。

まとめ

楽譜を読めなくてもピアノを弾く方法についてお伝えしました。

もちろん、楽譜は読めたほうがいいと思います。

しかし、それはピアノの楽しさを知ってからでいいと個人的には思います。

ピアノを少し弾けるようになった。

本当に弾いてみたい曲は楽譜しか提供されてない。

じゃあ頑張って楽譜を読んでみよう。

という順番で楽譜に取り組んでも良いのかなぁと思います。私はYouTubeの動画を元にピアノを練習中です。

ちなみに、弾いてみたい曲はMr.Childrenさんの「終わりなき旅」です。

紹介したような動画がYouTubeで提供されていないので、技術が上がってきたら楽譜で挑戦したいと思っています。

まずはピアノを弾いてみて、ピアノの楽しさを味わってみませんか?

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