ハラミ体操に初心者が挑戦!ピアノが弾けるようになるまで

ピアノ

ハラミちゃんのYouTubeEDテーマ曲「ハラミ体操」を、ピアノ初心者というか、未経験者の46歳おじさんが挑戦することになりました。0811

結果からお伝えすると、独学で挑戦した結果、無事両手でハラミ体操を弾けるようになりました。

どのような練習をして弾けるようになったのか、お伝えしたいと思います。

私の練習環境

まずは、私の練習環境をお伝えしておこうかと思います。

私はピアノ未経験なのですが、妻が経験者でした。妻の持ち物でもあった76健の電子ピアノを使うことにしました。

楽譜も用意しました。ハラミちゃんのYouTubeを画面キャプチャーし、楽譜の部分だけWordに貼り付け、簡易的に作成した手作りの楽譜です。その後、お米さんが作成してくれた楽譜を使ってました。

楽譜については、ハラミちゃんの本「好きのパワーは無限大」やハラミちゃん監修の楽譜「ピアノソロ ハラミちゃんのピアノアレンジで人気曲を弾いてみよう!」にも掲載されていますので、入手しやすくなっていると思います。

あとは、ハラミちゃんのCD「ハラミ定食」に収録されているハラミ体操を何度も聞いていて、仕上がりのイメージを持つようにしました。

そして、教材は「ハラミ体操を弾こう」のYouTube動画。

動画に沿って、左手の練習→右手の練習→両手合わせての練習という流れで取り組んでいこうと思います。

このような環境で、実際にどのように弾いていったかお伝えしたいと思います。

左手の練習

まずは動画に沿って左手の練習から始めます。

私は右利きなので、左手での演奏には大きな不安があります。

しかも、楽譜もほとんど読めないので、最初がどの音から始まるのかすら全く分かりません。

楽譜をよく見ると、いきなり音符が2つ書いてあります。2音同時に弾くってことです。最初からめちゃめちゃ難しいじゃないですか!!

30秒程度の演奏だったので、なんとかなるだろうと思っていた自分が甘かった・・・。

かろうじて楽譜がト音記号なので、”ド”の位置は分かります。なので、”ド”から数えて音符の音を確認していきました。

1音ずつ楽譜と動画で指の位置を確認しながら弾く位置を確認していきます。

ここで戸惑うのが、動画を見ると、ハラミちゃんは黒鍵を弾いている様子。でも、なぜ黒鍵を弾いているのか分からない。。。

とりあえず、音が合っているから良いか。という具合に進めていました。

そうして取り組んでいるうちに、左手の引き方にある法則があることに気が付きました。

ハラミ体操の左手を弾くコツ

私がハラミ体操に取り組む中で、左手のパートの練習で気づいたコツなどをお伝えしたいと思います。

楽譜をよく見ると分かるのですが、左手の伴奏は大きく分けて3つのパターンの繰り返しになります。

パターン1:レファ#→ラ→低いラ→ラ

パターン2:ド#ミ→ラ→低いラ→ラ

パターン3:シレ→ソ→低いソ→ソ

この3パターンの繰り返しで、最後に少し異なるパターンで締めます。

そのため、1,2,3のパターンがスムーズに弾けるように練習します。

次に、パターンを繋げる練習をします。パターンの切り替わりは全体の流れに合わせて練習する事がおすすめです。

全体の流れはこのようになります。

パターン1×6回

パターン2×4回

パターン1×4回

パターン3×2回

パターン1×1回

パターン2×2回

最後の締めのパターン

ちなみに、最後のポロロン♪というアルペジオの部分は相当難しいです。

この部分は、両手も合わせて長期的に練習していくといいと思います。

 

動画に合わせて弾いてみる

左手を一通り弾けるようになったら、動画に合わせて弾いてみることもおすすめです。

しかし、ゆっくりバージョンでも慣れないうちは相当早いです。

実は、YouTubeは再生速度を変えることができます。

動画を開いて、「設定」→「再生速度」を開くと動画の再生速度を設定できます。

まずは0.25倍のゆっくりのペースでテンポに慣れて、徐々に早くしていくという方法がおすすめです。

ゆっくりでも良いので、スムーズに弾けるようになることが最初のポイントだと思います。

ハラミ体操の楽譜について

後から知ったのですが、左手の伴奏パートは通常「ヘ音記号」で書かれています。しかし、ハラミ体操の左手は「ト音記号」で書かれています。

これは、一般的になじみのある「ト音記号」の方が、音階は異なるけど音符は読みやすくて分かりやすいのではないかと言うハラミちゃんの配慮です。

「ヘ音記号」で書かれていたら、”ド”の位置も分からなくて進められなかっただろうなぁと思うと嬉しい配慮ですね。

右手の練習

左手がある程度弾けるようになったら、次は右手の練習に挑戦です。

右手の場合は、利き腕ということや、聞き慣れたメロディラインということで、意外とスムーズに弾けるようになりました。

もちろん、「ゆっくり」バージョンのさらに「ゆっくり」のテンポです。

ピアノ経験がない私の場合、左手1週間。右手1日でした。

左手、右手がそれぞれ弾けるようになったら、いよいよ両手で挑戦です。

両手の練習

いよいよ両手での挑戦です。

両手で挑戦する前に、左手、右手それぞれ練習し、指の動きの確認をします。

指の動きが確認できたら、両手で練習開始!

左手の伴奏から始まって、右手の開始!・・・・というところで問題勃発!

両手で弾こうとした途端、両手がピタッと止まってしまいます。

どこを弾いて良いのか、全く分からなくなってしまいます。

頭が真っ白になって、指が止まってしまいます。

片手づつなら弾けるのに、両手になった途端に弾けなくなる状態です。

これは、両手で弾くのはかなり高い壁だということを感じました。

ハラミ体操を両手で弾くコツ

ピアノ経験が無い初心者が、両手でハラミ体操を演奏できるようになったコツを紹介します。

本来であれば、左手で弾く伴奏に合わせて右手のメロディラインを弾くのかなぁと思うのですが、左右片手づつ弾くのが精一杯の私には、そんな器用なことはできません。

そこで、出来ないなりに、どうすればよいか考えました。

左右それぞれは弾ける。

しかし、両手で一緒に弾こうとすると弾けなくなる。

ということは、左右それぞれ異なる指の動きが出来るようになれば良いのではないかと言うこと。

そして私が行った方法は、「1音づつ左右の指の位置を合わせて弾く」ということです。

1音づつ指の動きを確認して合わせていく。

それを2音、3音と繋げていく。

少しづつ合わせていくことで、次第に1フレーズ弾けるようになる。

弾けるフレーズを少しづつ増やすことで、次第に1曲弾けるようになる。

 

簡単に書いていますが、かなり難しくてなかなか上手く行きません。

それでも少しづつ少しづつ弾ける範囲を増やしていき、少しづつ少しづつスムーズに弾けるように練習していきました。

 

一通り弾けるようになれば、あとは反復練習でスムーズに弾けるようにする。

また、スピードもゆっくりから少しづつ正規の速さまで上げていく。

 

このような流れで、私の場合は1ヶ月程度である程度「ハラミ体操」が形になっていきました。

その後も繰り返し練習は続けることで、私はハラミ体操が弾けるようになっていきました。

まとめ

ピアノ経験がまったく無い初心者の私が「ハラミ体操」を弾けるようになるまでについてお伝えしました。

動画のサムネイルにあった「ピアノ未経験者でも弾ける!」というのは本当でした。しかし、簡単に弾けるわけではありませんでした。

「ピアノ未経験者でも、気合を入れて練習すれば弾ける!」という意味で、簡単ではありませんでした。

もし、これからピアノを始めてみようと思う方がいるのであれば、きっかけには丁度いいのではないでしょうか。



コメント

タイトルとURLをコピーしました