ピアノ独学は何から始める?経験0でもピアノを弾く方法

ピアノ 独学 何から ピアノ
ピアノ 独学 何から

ピアノを独学で身につけようとした場合、何から始めたら良いのか悩んでしまうと思います。

経験者にアドバイスを求めても、「まずは楽譜を読めるようにしましょう」なんて言われてしまいがちです。その結果、楽譜が読めないので、自分にはピアノは無理だと諦めてしまうもったいない話を聞くこともあります。

そこで、ピアノ未経験者の立場から、ピアノを弾けるようになるには何から始めたら良いかをお伝えしたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

ピアノを弾く目的を明確にする

まず、ピアノを弾く目的を明確にしましょう。

・何の曲を弾きたいのか?

・どんな場所で弾きたいのか?(発表会に出たい、ストリートピアノで弾いてみたい等)

・いつまでに弾けるようになりたいのか?

・どのレベルで弾きたいのか?(初心者レベルでいいので弾きたいか、華麗に複雑な演奏を奏でたいか等)

目標は、自分が弾きたい曲、場所をイメージしましょう。自分がしたいことを目標にすることで、継続するモチベーションに繋がります。

難易度は考えなくても良いので、弾きたい曲を、目標にしましょう。

何を見てピアノを弾くか

ピアノを弾くには、どの鍵盤をどの順番に弾くかを分かるようにする必要があります。それを表している代表的なものが「楽譜」です。

しかし、楽譜以外にも弾く鍵盤を表しているものもあるんです。

そこで、どのような方法があるのか紹介したいと思います。目標と合わせて、自分が「楽しく」ピアノを続けるにはどの方法が良いのか、決めていただければと思います。

楽譜を見ながら弾く

楽譜は、五線譜に音符の記号で弾く場所と長さを表しています。また、それだけではなく演奏するときの表現など、様々な情報が込められています。

楽譜を見ながら弾くためには、次のような流れを身につける必要があります。

音符を見る→鍵盤のどこを弾くか認識する→指で鍵盤を押す

初心者にとっては、この3工程全てが難しく感じると思います。独学で楽譜を見ながら弾くのであれば、できるだけ難易度を下げるために初心者向けの楽譜の中でも音符の数が少ない楽譜で取り組むことをおすすめします。

鍵盤が光るピアノで弾く

楽譜を読まなくてもピアノを弾く方法の一つに、鍵盤が光るピアノで弾く方法があります。

電子ピアノやキーボードの中には、弾く曲に合わせて演奏する鍵盤が光る機能が付いているものがあります。内蔵されている曲しか弾けない事や、難易度が決められないなど制限はありますが、「楽譜を見なくてもピアノが弾ける」方法の一つです。

「ピアノが弾ける」という事がすぐに体験出来るので、未経験者にとって取り組みやすいのではないでしょうか。

これからピアノを購入するのであれば、検討してみてはいかがでしょうか。

弾く鍵盤の場所が降りてくる動画を見て弾く

楽譜を読まなくてもピアノを弾く方法には、弾く鍵盤の場所が降りてくる動画を見ながら引く方法もあります。

YouTubeにもあるのですが、画面下にピアノの鍵盤が表示され、弾く場所が縦の棒として上から降りてきます。その場所に合わせて鍵盤を押すことで演奏することが出来るようになります。

画面とピアノを見比べれば弾くことが出来るので、楽譜を読めなくても、鍵盤の音階が分からなくても弾くことが出来るようになります。

YouTubeは速さを変えることが出来るので、まずはゆっくり(時には一時停止)しながら鍵盤を確認し、慣れてきたらスピードを少しづつ上げて1曲仕上げてみるという事も出来ます。

なお、私はこの方法でピアノを(少しですが)弾けるようになりました。経験0で独学で始めようとする方には、個人的におすすめの方法です。

ピアノを用意する

独学にせよ、ピアノを習うにせよ、自宅にピアノがあったほうが上達は早いです。

どんなピアノが良いのかと言えば、「予算内で無理なく買える電子ピアノ」です。鍵盤数だけ、少ないと音域が不足する可能性もあるので、76健か88健で選べば良いと思います。中古でも構わないし、最初は細かいこだわりも不要だと思います。できるだけ早く入手してピアノを始めることが大切だと思います。

なぜ最初はこだわりが不要なのかと言うと、継続することが出来るか分からないからです。

ピアノの独学で、一番むずかしいのが継続することです。教室に通ってる訳でもないので、いつでもやめられるし、それを止める人もいない。自分の意志が続かなければ、立派なピアノでも無駄になってしまう。

ですから、こだわりあるピアノは継続できた時にご褒美として手に入れれば良いのであって、最初は何でも良いから触れてみるのが大切だと思います。

弾く曲を決める

最初にどの曲に取り組むかを決めましょう。

目標で取り上げた曲に最初から取り組んでも良いと思います。

もしその曲が難しそうなら、一旦練習曲として別の曲に取り組んでもいいと思います。

 

J-POPの曲に取り組むのであれば、バラードの曲がおすすめです。

ゆっくり弾いても味が出るからです。

まずは指1本から弾ける曲から初めると取り組みやすいと思います。

音階練習に取り組む

音階練習は、簡単に言うとピアノを弾く指の動きの練習です。スケールとも呼ばれます。

楽譜などで鍵盤を弾く場所が分かっても指が動かなければ正しく演奏することは出来ません。また、スムーズな指使いができると演奏もスムーズになります。

まとめ

ピアノの独学で何から始めれば良いのかをお伝えしました。

目標を決めて、ピアノを手に入れて練習する。

まずはここから始めると良いのではないかと思います。

また、独学で一番難しいのが「継続する」という事です。強い意志を持って継続するためにも、明確な目標を持つようにしましょう。

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