ピアノの選び方!初心者が失敗しない3つのポイント

ピアノ

ピアノ初心者で、どんなピアノを買えばよいのか迷っているのではないでしょうか?

楽器店やピアノ教室で勧められるのはアップライトピアノなどの高額なピアノということがあります。

軽い気持ちで始めようとしただけなのに、金額的には気軽さは全くなかったりします(^_^;)

そこでピアノ初心者の立場から、ピアノ初心者がどんなピアノを選べばよいか3つのポイントをお伝えしたいと思います。

ピアノの種類

まず、簡単にピアノにはどんな種類があるのかを確認しておきましょう。

アコースティックピアノ

アコースティックピアノは、グランドピアノやアップライトピアノといった、電気的な機能を使わずに、鍵盤と弦、本体で音を奏でるピアノです。生ピアノとも呼ばれます。

ピアノの基本の形です。本体が大きいため、それなりのスペースが必要になります。調律など、定期的なメンテナンスが必要となりますが、音質は一番良いです。

電子ピアノ

弦を使わずに、鍵盤に対応した音をスピーカーから出す仕組みのピアノです。

調律などのメンテナンスは必要ないため、数年放置していても機械的な問題がなければ演奏できます。

ピアノの音を録音した音を発しているため、音質は生ピアノを超えることは出来ません。

しかし、音のボリュームが気軽に変更できたり、サイズも様々で自分に合ったサイズが選べたりと自由度が高いです。また、音色が変えられたりスマートフォンと連動できる機能があったりと、電子ピアノだからこそ楽しめる部分もあります。

音量の調整やヘッドホンで音量を抑えることもできるので、住宅事情や夜間帯しか練習ができないような方にもおすすめです。

電子キーボード

鍵盤は付いているものの、『ピアノ』にとらわれずに、それ以外の楽器の音色を楽しむことができるのが電子キーボードです。

機種によって多彩な楽しみがあります。

様々な楽器の音色を組み合わせて演奏したり、曲に合わせて鍵盤が光ったり、軽量コンパクトなボディのものは持ち運んで野外で楽しめたりと、できることは多彩です。

ピアノを選ぶ3つのポイント

初心者の視点から、初心者がビアノを選ぶ時の3つのポイントをお伝えします。

最初から高額ピアノを選ばない

ピアノを始めようとするとき、せっかくだから良いピアノを購入しようと思うかもしれません。せっかくだからアップライトピアノの購入を検討するかもしれません。楽器店のアドバイスで、アコースティックピアノに近い性能を持つ10万~15万円の電子ピアノの購入を検討するかもしれません。

しかし、一旦冷静になって下さい。

ピアノで一番難しいと思うのが「継続」することです。もしかしたら止めてしまうかもしれません。

子供の頃にピアノを始めてアップライトピアノを購入したが、今では物置になっているという話をよく聞きます。

高額なピアノを購入しても、継続できなければもったいないです。

まずは、比較的手頃で扱いやすい電子ピアノやキーボードから初めて見るのも一つの方法だと思います。

 

ピアノをすぐに使える環境にできるサイズ

自宅に合ったサイズのピアノにすることも大切です。

ピアノが上達するためには、ピアノに触れる回数を増やすことです。そのためにはピアノを気軽に使える環境にする必要があります。

自宅のスペースに余裕があるような場合は据え置き出来るピアノが断然おすすめです。気持ちが向いた時にすぐ始められるから。

スペースに余裕が無い場合は、比較的軽量で移動しやすい電子ピアノが良いと思います。気持ちが向いた時にサッと出せるイメージのサイズがおすすめです。

準備に時間を掛けずに始められるサイズにしましょう。

鍵盤数は61鍵以上を選ぶ

アコースティックピアノの鍵盤数は88鍵です。一方、電子ピアノは32鍵~88鍵と幅広くラインナップされています。ではピアノを購入する場合88鍵が良いかというと、そういう訳ではありません。

確かに88鍵のピアノを購入すれば弾けない曲はなくなります。しかし、それほどの音域を使う曲は一部の曲です。88鍵のピアノは、鍵盤数が多いだけにそれだけ横幅も長くなりますし、価格も高くなってしまいます。

かといって、32鍵では両手で弾くにはちょっと狭いです。

大半の曲は、61鍵で弾くことが出来ますので、61鍵以上のピアノがおすすめです。

初心者におすすめの電子ピアノ

私が初心者にオススメしたいピアノは、

カシオ「CT-S1」

です。

ハラミちゃんも使用しているピアノです。

61鍵のコンパクトサイズで、重さも4.5kgと軽くて移動しやすいです。

鍵盤は、いかにもプラスチックという感じではなく、滑り止めというか、触ってしっとり感を感じる表面加工が施されています。

ボタン等も少ないので、取り扱いに難しさは感じません。

61の音色が奏でられるし、音も良いです。

また、スピーカー部分が丸見えになっていないので、見た目もシンプルでスタイリッシュ。触れたくなるかっこよさです。

新品でも3万円を切る価格設定も手を出しやすいポイントだと思います。

電池でも動かせますので、野外に持ち出す自由さもあります。

最初の一台にいかがでしょうか?

まとめ

初心者が後悔しないピアノを選ぶ3つのポイントをお伝えしました。

・高額でないピアノを選ぶ

・すぐに弾けるサイズ感のピアノを選ぶ

・61鍵以上のピアノを選ぶ

ピアノの先生や楽器店の方とは違う意見かもしれませんが、61鍵のサイズだと比較的コンパクトで持ち運びもしやすいサイズになります。将来的にアップライトピアノや据え置きの電子ピアノを購入したときも使い分けが出来ると思います。

残念ながら続かなかったときも、知人に譲るにしてもメルカリなどに出すにしても手放しやすいサイズです。

初心者ならではの将来性を考えた選び方、いかがでしょうか?

 

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