ヴァイオレット エヴァー ガーデンの映画に批判的感想が多発!?ネタバレありで理由に迫る

ヴァイオレット エヴァー ガーデン
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ヴァイオレット エヴァー ガーデンの映画に批判的な感想が挙げられる理由はなぜでしょう?

ヴァイオレット エヴァー ガーデンのアニメは、テレビシリーズ13話+1話、劇場アニメ2作品で構成されています。

この中で批判を受けているのが、シリーズ最後の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」です。この作品は、第44回日本アカデミー賞「優秀アニメーション作品賞」を受賞する素晴らしい作品のはずなんです。

ではなぜ、劇場版映画で批判を受けているのでしょうか?

批判の原因について紹介していきたいと思います。

なお、批判の理由をお伝えするため、「ネタバレあり」の記事となります。

まだ映画をご覧になっていない場合はご注意ください。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンのあらすじ

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、「武器」として扱われた少女兵。ギルベルト少佐の部下として戦争に参加するが、激戦の中両手を失ってしまう。

愛を知らずに育ったヴァイオレット。戦争により生死不明となったギルベルト少佐から最後にかけられたのは「アイシテル」という言葉。その言葉の意味を探すために「自動手記人形(ドール)」という代筆業で手紙の代筆を行う仕事に就く。

様々な代筆業を経て(TVシリーズ)様々な愛のかたちを知りつつ、ギルベルトの生存を信じるヴァイオレット。

(映画はここから)

ある日、ヴァイオレットが働くC.H郵便社に一通の手紙が届く。C.H郵便社の社長ホッジンズは、その手紙の筆跡から「ある人」の手紙ではないかと気づく。。。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンの予告映像

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ヴァイオレット エヴァー ガーデン映画への批判

では、ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画への批判についてお伝えしていきたいと思います。

予告映像で壮絶なネタバレ

批判の一つが、予告映像ですでにネタバレしていると言うことです。

どんなネタバレかというと、「ギルベルト少佐」の生死についてです。

ヴァイオレットエヴァーガーデンのTVシリーズを通し、ギルベルト少佐の生死不明というのは凄く重要なことだと思うんです。

ギルベルト少佐の生存を信じて、最後の言葉「アイシテル」の意味を知ろうとするヴァイオレット。

だからこそ、TVシリーズを通して感動的な愛のかたちを見ることが出来た。

そして、状況からギルベルトの生存の望みは薄いのではという切ない気持ち。

それなのに、予告映像から

「あ、生きてるの?」

と思わせるネタバレ感は、少し拍子抜け感がありました。

更に、ポスターからも全面的に生存していることを伝えてくれます^^;

話がごちゃごちゃし過ぎ

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」では、ポスター&予告からもギルベルトが生存していて、ヴァイオレットと再開するストーリーだということが予想できます。

確かに、メインとなるストーリーは、ヴァイオレットとギルベルトの再開です。

ただ、それだけではありません。

2つのサイドストーリーも入ってきます。

・TVシリーズ感動の10話、アンの孫 デイジーの話。

・病気の男の子テイジーの話。

1本の映画に3つの話が入っているんです。

サイドストーリーもあるため、メインストーリーの二人の再会に集中できないという批判も出ています。

ストーリーが強引

ストーリーが強引すぎるという事も批判として挙げられます。

まず、ギルベルトはどうやって生き残ったのかの理由が薄い。

戦場では、ヴァイオレットの近くにいたはずのギルベルト。爆発が起きたとしても、近くにいたのは違いないはずです。そんな中で、友軍に救助されたヴァイオレット。しかし、その時点で救助されなかったギルベルト。どうやって生き残ったのか、気になるじゃないですか。

しかし、ギルベルトは「気づいたら病院にいた」という事で、どうやって救助されたのかが一切不明となってしまっています。

その土台がしっかりしてこそ繋がる再開までのストーリーなんじゃないの?

 

また、いくら親友とはいえ郵便局社長のホッジンズが、筆跡だけで一瞬でギルベルトの手紙と分かるのはちょっと強引すぎるのではないかとも思います。

という事で、ストーリーが強引というのが批判の理由の一つです。

ギルベルトにがっかり

再開を果たしたギルベルトの姿にがっかりしたという声も多いです。

ヴァイオレットは、愛を知らずに育った中で、愛を知るために自動手記人形の仕事を続け、成長していった。そういった頼もしい姿を見せてくれました。

このヴァイオレットに釣り合うのは、とても素敵な男性なんだろうと誰もが思うはず。

そんな中で登場したギルベルトの姿は、今までの話の中では想像できないくらい情けない姿でした。

遠方から会いに来たヴァイオレットにも、「会えない」「帰ってくれ」などと自分勝手な言葉を投げつける様子は、見ていてとても辛かった。

ギルベルトの生存の謎から、その後の動向や言動、発言も今までのイメージ像とかけ離れ過ぎて気持ちが追いつかなかったです。

という訳で、ヴァイオレットと再開したギルベルトの姿に批判の理由に挙げられます。

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まとめ

ヴァイオレット エヴァー ガーデンの映画に批判についてお伝えしてきました。

ストーリーの強引さ、ギルベルトの人間像など、基盤となるところへの批判の声が多いです。

しかし、「3つのストーリーを紡ぐ話が感動した」「映像が綺麗」「ギルベルトの自分が情けない姿を見せたくない気持ちも分かる」という肯定的な意見があるのも確かです。

私の意見としては、批判的な部分もありましたが、「ヴァイオレットちゃん、良かったね」と感動したのも確かです。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見て自分がどう思うかは、実際見てみないと判断出来ないと思います。

少しでも気になるのであれば、一度見てみてはいかがでしょうか。

なお、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、全作品Netflixで配信されています。

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